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学生コラム / Student Column

夢を掴む夏の「寺子屋」へ。
国試模試に挑む食栄生たちの熱い自習室

2026年7月 食物栄養学科 学生ライター

今週末、食物栄養学科では夏休みの特別集中講座「寺子屋」の選抜を兼ねた、重要な国家試験模擬試験が実施されます。

この試験を目前に控え、自習室として使われている新しくなった社会連携センター「ここプラス」は、受験を控えた学生たちの熱気と、心地よい緊張感に包まれています。今回はその「直前のリアル」を、学生記者がそっとレポートします。

1. 真新しい参考書と、始まったばかりの挑戦

明るく開放的な「ここプラス」の机の上に広げられているのは、この夏のために用意した真新しい参考書と過去問題集。 ボロボロになるまで読み込まれた参考書を持つ強者はまだ少数派で、多くの学生はいままさに、本格的な国試勉強をスタートさせたところです。

それでも、真剣な表情でページをめくり、ノートにペンを走らせる学生たちの姿からは、管理栄養士という未来のプロフェッショナルを目指す強い覚悟が、リアルに伝わってきます。 この真新しいページに付箋が増え、表紙が少しずつくたびれていく頃には、きっと今よりずっと大きく成長しているはずです。

2. 休憩のおやつにも「食栄」の学びが光る

長時間の猛勉強は、脳のエネルギーを著しく消費します。

そんなとき、ただ闇雲に糖分を摂るのではなく、栄養素の代謝や吸収のスピードまで考慮して、効率的な補給を意識できるのが「食栄生」のすごいところ。 休憩時間のおやつ選びひとつにも、日々の学びの成果がさりげなく光っていました。勉強している内容が、そのまま自分の勉強を支えてくれる——これぞ食物栄養学科ならではの光景です。

3. 一人の戦いじゃない。仲間と挑む夏

国家試験というと孤独な戦いをイメージするかもしれません。でも、ここで見た光景は少し違いました。 同じ夢を持つ仲間と肩を並べ、分からないところを教え合い、互いに刺激し合いながら高め合う——そんな空気が自習室いっぱいに広がっていたのです。

この夏、大きな壁を乗り越えようと奮闘する学生たちの努力が最高の成果に繋がるよう、学科全体で全力でサポートしていきます。

編集後記

取材中、自習室の静かな熱気に圧倒されて、思わず自分も参考書を開きたくなりました。 「寺子屋」という名前のとおり、先生と学生の距離が近い食物栄養学科ならではの夏が、もうすぐ始まります。挑戦するみなさん、頑張ってください!

(取材帰りの学生記者のカバンには、代謝スピードを考え抜いた"効率的なおやつ"が増えていました。)